1957-03-01 第26回国会 衆議院 決算委員会 第10号
なお本日は、行政管理庁から山中次長、岡松監察部長、運輸省からは權田鉄道監督局長、国鉄当局といたしましては、十河総裁、小林常務理事、吾孫子常務理事、堀口監察局長、なお会計検査院よりは上村第五局長、以上の方々が出席しておりますので、念のために申し添えておきます。 発言の通告がありますので、順次これを許します。吉田賢一君。
なお本日は、行政管理庁から山中次長、岡松監察部長、運輸省からは權田鉄道監督局長、国鉄当局といたしましては、十河総裁、小林常務理事、吾孫子常務理事、堀口監察局長、なお会計検査院よりは上村第五局長、以上の方々が出席しておりますので、念のために申し添えておきます。 発言の通告がありますので、順次これを許します。吉田賢一君。
なお、本日は行政管理庁より山中次長及び岡松監察部長、右両氏を呼んでおります。また運輸省より權田鉄道監督局長、国鉄よりは小倉副総裁、吾孫子常務理事、堀口監察局長、それに中村法務大臣、井本刑事局長、会計検査院より上村第五局長が出席いたしております。 それでは本件につきましてこれより質疑を行うことといたします。発言の通告がありますので、順次これを許します。吉田賢一君。
ちょっと念のために申し上げておきますが、行政管理庁当局から山中次長、岡松監察部長、以上二名、日本国有鉄道当局から吾孫子常務理事、堀口監察局長、以上二名、会計検査院から上村第五局長が出席をされております。 なお参考人として有澤廣巳氏をお呼びしたのでありますが、いろいろな御都合で御出席ができなかったのでございます。
すなわち大蔵省からは正示管財局長、武樋総務課長、天野国有財産第一課長、行政管理庁からは岡松監察部長、犬丸審議官であります。 この際小委員外の吉田賢一君より発言を求められておりますが、これを許すに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
本日御出席の方は、岡松監察部長、東谷会計検査院長、池田事務総長、大澤第一局長であります。前回の委員会におきまして行政管理庁から勧告の概要について説明を聞きました。本日は大蔵大衆の御出席を願っておるのでありますが、都合上、大蔵大臣は二時半から三時までの間御出席になることになっております。
馬場建設大臣、石破事務次官、斉藤会計課長、前田計画局総務課長、米田河川局長、浅村次長、山本治水課長、宮内道路局路政課長、稗田住宅局住宅建設課長、鎌田住宅局長、小島営繕局長、それに行政管理庁岡松監察部長、会計検査院石渡第三局長。以上であります。 それではこれより質疑に入ります。通告順にこれを許します。吉田賢一君。
○正木委員 委員長に要求いたしますが、行政管理庁の岡松監察部長の出席を要求いたします。 そこで私は運輸大臣にお尋ねをしたいと思うのですが、お聞きのようにこのたびの行政管理庁の勧告の中では、非常に大きな問題の一つでございます修繕費が業務費に流用されておる、流用されるそのこと自体は、私は法律上の違反だとは考えておりません。法規上認められておるのですから。
山口さんでもけっこうですが、日本でも権威ある新聞の一つであります読売紙が、十一月十八日に、「行政管理庁岡松監察部長の話」として、この中でこういうようにこの問題を取り上げておるのです。これは第五話でございますが、「会議費を修繕している話」「国鉄は役所とちがってそう予算の流用を金縛りにされては能率的な仕事はできない。
○臼井委員長代理 なお岡松監察部長は聞もなくお見えになります。
ただいま行政管理庁から説明を聴取いたしますが、出席の方は山口参事官、岡松監察部長、宇都宮政務次官、検査院の上村第五局長が出席いたしております。では岡松監察部長から概要の説明を願います。
○委員長(左藤義詮君) 内村委員の委員長に対するお尋ねでございますが、河野行政管理庁長官は本日衆議院の予算委員会の方で、所管が非常に多いので、あっちの方へ行って、きょうは午前中どうしても出席できない、こういうことでございまして、行政管理庁の岡松監察部長、また実際担当いたしました山口監察参事官が参っております。 逐条的に整理をして質疑をする方がいいじゃないかと。
農林省からは大坪農林経済局長、武田会計課長、橘農業保険課長、大塚災害復旧課長、農地局関係は正井総務課長、農業改良局からは庄野総務課長、堀植物防疫課長、行政管理庁からは森政務次官、山中次長、岡松監察部長、犬丸監察参事官、松本監察官、なお会計検査院からは小峰説明員が見えております。
ただこれは岡松監察部長が午前中に申しましたように、まだ正式の勧告としては出ておりませんが、大体今のところではさようなふうに考えておるわけでございます。